2022.7.28の活動終了まであと26日

 色々Twitterで他のリスナーさんの感想とか見てたら日付が変わってしまったけど。

 一つ前の初めて書いた記事が誕生日を迎えたことで思ったことを書いた。これから黛灰のキャラクターに関することについてたまに情緒揺さぶられた時に細々と書き記そうと思ってたけど二つ目の記事がもう活動を終える黛灰について書くことになるとは思わなかったな。

 思えば活動を再開してから嬉しけどどうした?って企画が多かったように思う。全部が全部どうかは関係者にしかわからないけど妙に生き急いでるような違和感は言葉に出ずとも感じていて、告知のための枠をわざわざ立てたことが珍しいなと思いながらも見ていて胸が締め付けられる思いをしながら少し腑に落ちた自分がいた。

 ファンとしてみたかった景色が現実になるたびに嬉しかった。もし終わりを据えて本人も周りも色々やりのこしがないようにしていたのなら素直に推しててよかったと思えた。それはこの7月いっぱい詰めに詰め込んだ予定にも表れている。

 約1年前、Vtuberないしにじさんじに本格的に興味を持ち始めて色々と切り抜きを見あさってた時に鳩配信の切り抜きに興味を持って見始めたのがきっかけ。まだ全部のアーカイブを見終わってるわけではないしファンと名乗るには浅い部類にいるのは重々承知しているけどそれでも本人の考え方に共感し、だから推したいと思ったんだ。

 バーチャルの世界に黛灰は7月28日以降も生き続けるしアカウントや切り抜きが残る限りこれからも細々とファンは増えるだろうしきっとゼロにはならない。配信に乗らなくてもライバー活動をきっかけに増えた仲間は黛灰と関わり続けてくれるだろうと信じてる。

   どうもメンタル面は繊細な人なのでちゃんとご飯食べて日光浴びてくれな…